引き出しはあるけれど、
すぐ中がぐちゃぐちゃになってしまう…
仕切りはあるけれどサイズが合わなくて使いにくい…
余った空き箱なんかを入れてみたけれど、
あまりしっくりと来ない…
そういった不便さを感じたことはありませんか?
引き出しには「切って使える仕切り板」がおすすめです
商品名 | 切って使える仕切り板② |
価格 | ¥110 (税込) |
JANCD | 4984355744463 |
引き出しの整理整頓で悩んでいるなら
100円ショップのダイソーで販売している
「切って使える仕切り板」を使いましょう。
これ、めちゃくちゃ便利です。
今まで上手くいかなかったようなところでも、
仕切りを変えてみると案外すんなりと片付くと思います。
疑問①:空き箱でもいけるのでは?
わざわざ自分で作らなくても…
と余ったボックスなんかを活用して
分けている方も多いと思いますが、
満足に使えていますでしょうか?
少しでも思い当たる節があるなら
「切って使える仕切り板」を
使ってみることをおすすめ致します。
ぴったりサイズに出来る
この「切って使える仕切り板」は
自分で大きさを変えられるように出来ているので
入れるものに合わせてカスタマイズすることが可能になっています。
ちょうど柵のようになっている板の細くなった部分でカットをして、
棚の幅に合わせていくように調整していきます。
長さを測らなくても上から当てがって
必要な分を確認出来るのも、
手軽に使えるおすすめなポイントです。
疑問②:加工するのが難しそう
普段、日曜大工を代表するようなDIYはやったことがないから、
家具に関連するものの加工なんて難しそうで
出来る気がしないという方は、
そこまで大掛かりなものではないので気軽にトライしましょう。
必要なのはハサミだけ
カットにも特別なものは必要なくて、
どの家庭にでもある普通のハサミで切ることが可能です。
プラスチック製品なので力がないと切れないのでは?
と思うかもしれませんが、
カットする部分は他のところよりも
薄くて短く作られているので
女性の握力でも問題なく切ることが出来ます。
それよりも束ねた紙や段ボールとかの方が、
切りにくいのではないかと個人的には思います。
失敗しても100円ですから、
気楽な気持ちで取り組んでみるといいかと思いますよ。
余った箱を切って使う方が何気に高難易度だったりする気がします。
疑問③:ものが多いから使いにくいだけなのでは?
結構長い期間使っていないものでも、
いつか使うかもと思って入れたままに
なっていることってありますよね。
これが探すときの邪魔になっているので
仕切りどうこうより要らないものを
捨てるべきって考えの方もいるかと思います。
それはとても正しいと思いますが、
それでも仕切りはあった方が快適になります。
ものが移動しなくなる
引き出しに空いた空間があると、
開け閉めする時にものが前に後ろにと移動して、
他のものと混ざってしまうことが
原因になっていることも多々あるかと思います。
そんなこともぴったりサイズに
調整しておけば起きることはありません。
どんなに勢いよく開け閉めしようが、
いつも綺麗に整った状態を
維持することが出来るようになります。
仕切り板はしっかりと下までカバーしてくれるので
隙間からお箸や鉛筆など、サイズが小さいものが
移動してしまうといったことも
ありませんので安心して使えます。
また、
ぴったりサイズにすることで、
もともと入れてあった場所と違うところに
戻してしまうといったことの防止にも繋がります。
仕切りがないと、きちんと元に戻すってことを
意識しづらいと思うので、
整理整頓を習慣づけるという意味では
大きな動機付けになるのではないかなぁと思います。
あれはどこにいった?の一番の原因は、
元に戻さないことかもしれませんね。
まとめ:引き出しは仕切って使おう
やっぱり整理整頓が出来ていると気持ちがいいものです。
引き出しは閉めてしまうと
見えなくなるので気にしない方も多いと思いますが、
必要な時に見つけられないのはストレスになりますし、
探している時間がもったいないですね。
この4つのポイントがおすすめする理由になります。
普段、部屋がなかなか片付かずにいる方も、
まずは小さな引き出しから
整理整頓していってみるのもアリかもしれませんね。